
この日はJAZZヴォーカルの“いずみ”さんの単独LIVEで
ドラム、ウッドベース、ピアノのトリオをバックに贅沢なJAZZ Night☆
ドラムとウッドベースの楽器自体がものすごく良いモノで生音でもかなり音がなるんです。。。
リハの時にマイクを用意していたら「生音でお願いします」と言われたので
ヴォーカル用のマイクのみ用意して実際にリハはバッチリだったのですが。。。
本番、お客さんが入るとウッドベースの音が聴こえ辛くて、
「ウッドベースの音、もう少し音量上がりませんか?」
と見ていた人に言われる一コマもありまして。。。
まぁ、そのくらいのバランスがJAZZと言えばそれまでなんですが
多分、演奏している本人達は多少楽器の音が聴こえにくくても
生音で演奏する事にポリシーを持っているのだと思います☆
実際、本番の演奏の中では各パートの音量を踏まえたプレイをしてましたし
楽器もプレイヤーもかなり内容は良かったからねぇ。。。
JAZZやクラシックの場合、会場によって印象が変わりやすいので悩みますね(><)
もっと勉強します。。。
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