『たまには世相を斬るようなことでも書こうかな』と思っているフレイムです。
・・・すいません、冗談です。
今日は、門司にあるブリックホールで月に一度の”Brick Music Club(BMC)”のお仕事★
今日出演された”SWAMP ASH”の皆さん!!
懐かしの洋楽カバーで会場中を盛り上げてくれていました!!
やっぱり、70's、80'sの洋楽は、いつ聞いてもいいですね☆★
その中で演奏されていたのが、the CAPENTERSの『(They Long To be)Close to you』!!
前にもこのブログで書いたかもしれませんが、フレイムは”カーペンターズ”が大好きです★
うひょお!!素敵すぎです!!
(↑パンタロン!!!!時代を感じます!!!)
カーペンターズの名曲の多くがカバーナンバーです。
「涙の乗車券」「ベイビー・イッツ・ユー」「ヘルプ」のオリジナルはザ・ビートルズだし
「プリーズ・ミスタ・ポストマン」は60年代にマーベレッツ(ビートルズもカバーしていました)。
「愛のプレリュード」「雨の日と月曜日は」「レインボーコネクション」は、ポール・ウィリアムスのカバーです。
今日、演奏された『(They Long To be)Close to you』もディオンヌ・ワーウィックが歌っていたと思います(リチャード・チェンバレンだったかな??)。
もし、まだカーペンターズが現役で活躍していたら、どんな歌をカバーしていたんだろう??
そんなことを帰りの車の中で思ったフレイムでした☆
ちなみにフレイム的には"ZOO/Choo Choo Train"なんかをカバーして頂きたいと思います(笑)
ここにあげた曲以外にも『マスカレード』、『Kind Of Hush』、『Superstar』などなど
カーペンターズには、本当にいい曲たくさんあります★☆
是非、久しぶりにカーペンターズを聞いてみて下さい!!
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