GATCHです!!
なんか今日はキスの日みたいですね。
朝からツイッターなどで話題になっていて、タイムラインはその事で溢れ返っていました。
キス、キス、キス。
こんな歌があってですね、思うわけですよ。
本当に口づけから始められるんですか?と。w
そんなドラマみたいな展開は今まで経験した事が無いんですが、みんなはどうなんでしょう?
経験した事があるよ!っていうかたは、soundBoogieのGATCHまで。
今日はキスの日だから、誰かキスしに来てくれても良かったんですがね...w
昨日はドラムスタンドのことを書いたので、今日はシンバルのことについて書きましょう。
ドラム豆知識ブログみたいになってますね。w
ジルジャン、セイビアン、パイステについて...
まずはGATCHが愛用しているメーカーのジルジャンから。
ちなみにここから、GATCHの主観的な知識になりますので、ご了承下さい。
ジルジャンは、他のシンバルに比べて音色が暗いイメージです。
あまり主張しすぎず、良い具合にプレイに溶け込んでくれる感じです。
最初に思ったのは、『大人のシンバルやな〜』
個人的には、ジャズやフュージョン系の音楽に合っているような気がします。
次にセイビアン。
これはもっと明るくて、ジルジャンとパイステの間ぐらいの音色じゃないかと。
どんな音楽でも使用出来るオールマイティなやつっていうイメージが強いです。
ブギーのシンバルもこのセイビアンを使っています。
どんな音楽でも合うので、使っている方が多いのでは無いでしょうか?
シンバル入門編って感じですかね。
最後にパイステ。
もうコイツはロックなイメージです。
パーンと鮮やかな音色だと思います。
知り合いのパンクバンドやメロコアバンドのドラマーが愛用しています。
要所でガツンと決めたいならこのシンバルでしょう!
ただ、バラードなんかで使ってしまうと主張しすぎてしまうのかな?
というGATCH論、いかがだったでしょうか?
シンバルについて語りたいので、ドラマーの方はもっと意見交換しましょう!!w
最後に、レコーディングではハイハットからライドシンバルまで同じメーカーで揃えた方が、馴染みますので覚えておいて下さい☆
以上、主観的豆知識でした。
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