不定期更新ですが、今日も元気にキーボードを気持ち的にはBPM250のブラストビートでカタカタしてます笑(実際はBPM150くらいの8ビート並み)
唐突ですが、今日のテーマは…
「鏡の世界のその向こうへ」
これでいかがでしょうか!?!?
ていうか「!?!?!?…なにいってんだこの人!?!?」…てなってますよね笑
それでは、タイトルの真意を紐解いていきましょう…笑
本スタジオにはA〜Dスタジオ4つの部屋があります。
それぞれ広さも機材スペックも違います。
アンプやドラムセット、ミキサー等機材的な違いもありますが、ナント!
A、Bスタジオは一部の壁面が鏡になっています!
Bスタジオ!
確かにC,Dスタジオに比べて利用料金は違いますが、まず少なくともライブ前のリハーサルは是非、鏡のあるスタジオで演奏フォームやパフォーマンス、表情を意識しながら練習してみてはどうかな〜と思います!!
ライブに来るオーディエンスは何をしにきているかというと、それぞれ想いは違うかもしれませんが、多くはアーティストのステージ上での「生き様」を観に来てるんじゃないのかな〜と思います。
それが指板ばかりを見つめてこわばった表情で突っ立ってたらどう思われるでしょう。
CDや動画は家でも車でも楽しめます。でもライブはそうじゃない。
表情ひとつ、腕の振り一つ一つがライブを構成する重要なファクターになってるんだと思います。
スタジオリハーサルで120%やれてステージで80%できれば良い方なんじゃないでしょうか。
一度客観的に自分たちを見直して、良い所は伸ばし、改善できるところは出来るだけ改善してグループ全体のスキルがアップすればステージでの見栄えも違うのではないでしょうか?
しかし…最初に鏡を開発した人って相当ナルシストだったのではないかなぁ〜?笑
とか思っちゃいます…笑
なにはともあれせっかくこんな大きな鏡があるのですからうまく活用してライブパフォーマンスのクオリティを上げていきましょう!って話でした!
最後までご高覧いただきありがとうございました☆
0 件のコメント :
コメントを投稿