こんにちはーあけみです♪
急に暖かくなってきましたね(*´˘`*)
そろそろ桜とか見に行ける季節です♪
お花見がたのしみで仕方ないです٩(ˊᗜˋ*)
でも春は太らないように注意ですよ!!
とゆうことで
今日はシールドです♪
アンプとギターを繋ぐケーブルのことを一般的に
「シールドケーブル」
と呼びます!
シールドケーブルは信号を通す
「芯線(内部導体)」を「絶縁体」と「シールド(外部導体)」
で包みこんだ構造です♪
前のブログに内部のこととか
作り方がのってます(・∀・)
エレキギターから流れる信号はとても微弱で、
外部から受ける「ノイズ」にとても弱いのです!
シールドで包み込むことで「ノイズ対策」
を行っています(๑˙ω˙๑)
『パッチケーブル』
エフェクター同士を接続するシールドケーブルを
「パッチケーブル」
と呼びます٩(ˊᗜˋ*)و
パッチケーブルはシールドケーブルを15cmから30cm程度にカットして
「プラグ」を両方に取り付けた物です♪
エフェクターボード内で使用するため、
パッチケーブルには「柔軟性」が求められたりするようです(๑˙ω˙๑)
それぞれモデルによってシールドの音質に違いがあって、
高音が出やすい「音抜けの良いシールド」や
低音の強い「パワフルなシールド」などもあります♪
シールドが長いと音痩せしてしまうことがありますよね、
音質が劣化する原因は、
シールドが長くなることによる「抵抗の増加」が挙げられます。
エレキギターから送られる弱い信号が「抵抗の影響」を受け
アンプに伝達する前に劣化してしまうことがあるのです(´・ω・`)
格安シールドなどもありますが、、、
( ´o` )
エフェクターなどで複数のシールドを使う時
1カ所でも良くないシールドがあると、
全体に影響が出てしまいます(((;´•ω•`)))
ケーブルの長さをなるべく短くして、
全部シールドを良いやつにする!!
シールドって大切なんですね(´・ω・)(´_ _)