もう今日も終わりに近づいているということですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
学生さんだとちょうど学校が終わったころですかね!
今日はアンプのお話その2ということですが、今回はサウンドブギーに置いてあるアンプの紹介をしたいと思います。まだまだ初心者でわからないことだらけなので、「このアンプは本来はこうなんだ!!」ってな突っ込みとアンプに対する熱い想いを、次回ブギーにお越し下さった時にお待ちしてます・・・!!
というわけで、まずDスタから攻めていきましょう!!
まずDスタに入って正面に置いてあるこちらのあんぷ!
その名もLINE6のFlextoneⅢ!!LINE6のPODというシリーズものの中の1つみたいです。
アンプモデル(有名どころのアンプの音に似せた音質)は
32種類も内蔵されてるみたい!
その他にもキャビネットモデル16種類、エフェクトも搭載されております。
これがあるだけでだけでたくさんのサウンドメイキングができますよねえ。。
そんなわけで、ギターサウンドメイキングの世界に革命をもたらしたそう!
さて、お次は同じくDスタ。
JCといえばJC-120のイメージなのですが、
85Eという120よりも小さめのアンプがブギーにも置いてあります。
リバーブとコーラス、それからディストーションも搭載されています。
そしてなんといってもこのアンプはJC-120にはないハイ・トレブルというつまみが!!
ってことは120よりもハイを強調させることができるってこと・・・?
意識して弾いたことのない方は是非意識してきいてみてください!
私もやってみます!
というわけで本日はDスタのアンプについて綴ってみました!
私自身学びながらだったので、この記事を読みながら「全然ちがう!わかってない!」って思ったそこのアンプマニアなあなた!!その熱いアンプに対する想いを、この未熟者の私めにブギーにきた際にお教えください。。!!
そんなわけで次回はCスタのアンプについて紹介していきます!
ではでは〜☆
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