私、結構…いや!かなりお笑いが好きでして、昨年から地上波にも多く出演している芸人に夢中です。
野生爆弾のくっきーです。少し前まで川島という名前でやっていましたがいつのまにかくっきーと名乗っていますね。
ご存知の方の多いと思いますが、無理矢理な顔真似や意味の分からない絵かき歌が得意です。
えーと、かなり芸風がアレなので地上波に向いてないと思っていたのですが個人的にはかなり推しですw
インスタしているので観てみて下さい。朝一とかで更新された画像観るとフォロー外したくなりますw
くっきーのインスタ
しかも1/26から福岡パルコでくっきーの個展やるらしく、私ワクワクのテカテカです。
あさて
私、自身が名ばかりリーダーを努めているバンドが結成当時から1音下げのDチューニングなのですが、最近非常に困った事になっておりまして。
最近加入したボーカルが以前に作曲してお蔵入りになった曲を是非やりたいという運びになったんです。
そこまではわたしも「ええやん!ええやん!」とゆうてたんですが、よくよく聞いてみるとドロップCの曲だったんです。
もうね…アホかと、バカかと。
ドロップCというのは全弦がレギュラーチューニングから1音下がって、Guの6弦やベースの4弦が更に1音下がるチューニングです。ベースの4弦がレギュラーから2音下がってるんです。
選択肢としてはその曲の為に
①5弦ベースを買う
②ドロップチューニングに対応するように改造する
正直どっちもボチボチ金がかかるのでイヤだったんですが、新しいベースを買うのはあまり積極的じゃないんです。邪魔だし重いし。
その他諸々、曲が連続する場合に即座に通常のチューニングに戻せるようにする必要も考慮して改造を選択しました。
あれだけ原点回帰すると誓ったのに
今回は段階を踏んでやる内容なので途中経過なんですが、今回はHIPSHOT製のBASS XTENDERていう通称Dチューナーを導入しました。
レバーをパタっと倒すとペグが傾いて任意のチューニングになるっていう画期的なペグです。結構昔からあるんやけどね。
物理的に弦のテンションが落ちるので、ゲージを上げて対応するのか別の方法を取るのか?が一旦の課題です。
取り敢えずはコレでチューニングの課題はクリアしたので、あとはのんびりやってこうかなという感じです。
金もないしな!
ほいではまたー!
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