小倉店スタッフのジョニーです!
先日ネットニュースで
国民的音楽家S氏のコンサートが
「40分間のコンサートでリズムとメロディが全く無かった。」
らしくずっと打楽器やノイズの連続だったという
観客の何割かは眠ってしまったりかなり酷評する人が多い中、
これは芸術だ!やはり天才!とか
褒め讃えてる人もやっぱり何割かいるわけで
やっぱり音楽はおもしろいな。って思ったのでした。
俺は個人的にはあまり政治にからんだ曲ってのは嫌いじゃないけど苦手です。
なんというか曲に強烈なメッセージはあまりいらないというか、、
でもカッコ良かったりメロディが良ければそんなの関係ないぜ最高!
ってなっちゃうよね。
音楽っておもしろいなあ。
Tom Robinson Band / 2 4 6 8 Motorway
セックスピストルズきっかけでたまたま知ったトムロビンソン・バンド
パンクカテゴリながら軽快でポップで聴きやすいメロディで一発でファンになり
1978年に発売されたファーストアルバム
「Power in the Darkness」
タワレコで輸入盤のCDを見つけた時は飛び上がる程嬉しかったのおぼえています。
磨り減るくらい聴きまくった
そのあとに知った
彼がゲイであり
ゲイ解放について歌いまくっていたことを(当時イギリスは同性愛が違法だった)
当時ピュアな少年だった俺はなぜかショックを受けてしまい、
なぜか嫌いになってしまったのである。笑
もちろん今は大好きです。
音楽っておもしろい
最近許せなかったのがこれ
さすがにやりすぎ
あとやっぱ音楽はCDみたいに形があったほうがいいなと
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