Stone temple pilotsが新ボーカリストを迎えて既に作曲作業に入っているそうです。
稀代のボーカリストを迎えながらも順調とは言えないバンドです。
チェスターが入った時もスコット派からかなりアンチな対応を受けたようですし、私自身もStone temple pilotsはスコットありきかなと思っています。
チェスターも好きですけどね。
バンドとしてはStone temple pilotsの名前にこだわらない方が良いんじゃないかなぁとも思っちゃうんですが、本人達の判断ですからね。
新ボーカリストはスコットとチェスターというカリスマの重圧に耐えるのも大変だろうと思います。
さて音楽の話はこの辺で。
私ですね、コーヒーが大好きなんです。
普段はそつなく飲めるようにペーパードリップが多いんですが、休みなんかはチョット良い豆を使ってフレンチプレスなんかで頂いています。
豆の話は次回以降のネタに温存するとして、今回はコーヒーの淹れ方なんかチョット触れてみようと思います。
ザックリというとペーパードリップが一番手軽でメジャーな淹れ方かなと思います。
メジャーな方法ですがポットからどうお湯を注ぐかというだけで、味や風味が結構変わっちゃいます。蒸らしや注ぎが上手く出来ると美味しいコーヒーが飲めるようになるので、是非トライしてみて下さい。興味があれば私が教えますw
あと、ネルドリップって聞いた事ありませんか?ない?そうですか。
あるんですよ。
ボタンシャツのネルシャツってあると思いますが、この生地と同じものでフィルターしてコーヒーを淹れたものがネルドリップコーヒーといいます。
当然ペーパーとは濾過具合も違うので豆の挽き方も違ったりします。
好みもあるのとペーパーほどお手軽じゃないので、一般的とはチョット言えないですね。
後は昔からある様な喫茶店では主流だったサイフォン式です。
これも一般的ではないですが、沸騰したお湯が直接豆にかかったコーヒーなので抽出時の温度が高く豆の風味が強いのが特徴です。
最近のカフェでは、1杯淹れるのに手間もかかるのでなかなか見なくなりましたが、昔ながらの喫茶店ではまだ飲めるので興味があれば是非!
エスプレッソなんて淹れ方もありますね。
最近でこそ家庭用のエスプレッソマシンなんかもリーズナブルになってきましたが、そのまま飲むのはかなり味が濃い…というか苦いですw
ミルクで割ってカフェラテにしたりココアで割ってカフェモカにしたりが主流だと思います。私はまだエスプレッソマシンは持ってないですが欲しいです。
ペーパードリップから、一歩踏み出すのにオススメなのは私もやっているフレンチプレスです。
紅茶のプレスに似てるんですが、容器に豆入れてお湯入れて、3-4分したらプレスを押したら出来上がりって感じでお手軽です。
この方法は豆の良い部分も悪い部分も一気にコーヒーに出るので、豆もチョットこだわってみると面白いです。
次回は気が向いたら豆の話でも。
ほいではまたー!
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